2016年04月25日
「TROUT ANGLERS’ MEETING in 九頭龍 2016」へ V(^^)V w MT

2016年4月24日(日)
万障を排し「EGOIST the Handmade Lures」大嶋氏が主催する、
「TROUT ANGLERS’ MEETING in 九頭龍 2016」へ V(^^)V
しかも「BLACK CAT lures」への1番のりを目論み、MTと夜も明けぬ未明の道を駆け抜けるのだ。
「ENVY」シリーズをリリースしている「BLACK CAT lures」横山さんとは以前から不思議とご縁があるのだ。
遡ること2013年7月、the naturalist riverside毛利サンが主宰した「2013 本流ミーティング in 宮川 2」
河原で本格シェフによるイタリアンを頂きながら釣りもする、という前代未聞の超贅沢な会に参加させていただいた時に御一緒していたのだ。
その後は山〇力〇病(店名)になること間違い無し!ヤバイほど美味いホルモンを腹いっぱい食べるモクモク会でも、目の前の席で全てをお任せし文字通り「上げ膳据え膳」でお世話になり。
今年2月1日の九頭竜解禁日には、小森さんと一緒に居たところ、忙しい中でも駆け付けていただき、九頭竜サクラマスに関する経験則を教えてもらえた。
↑ それまで漫然と投げてたサクラマス、でも狙うべきポイントがある事を知り、そしてニゴイが釣れた!(笑)
更には、横山さんとお話しした後に九頭竜ランチを御一緒した魚類剥製家の安田さんが「ENVY90」にて九頭竜サクラマスの連続実績を上げている。
人と人との縁はどこでどう繋がるか・・・ホント「御縁」ですよねぇ。
主催「EGOIST 大嶋氏」による、荘厳な?愉快で短い開会式の後は、
もちろん、BLACK CAT lures代表作である「ENVY」の52S、限定色「ブラックタイガー」を入手。
次なるは「今回イベントに限り特別に個別オーダーオッケイ(無理難題以外)」なんて、超男気な表明をしている、
「ZANMAI ORIGINAL HAND MADE LURES」ブースへ。


ZANMAI LUREの小平夫妻は誰もが認めるであろう、隠し切れない温かさを感じさせる美男美女カップルで、
とある娘が僕へのサプライズ誕生日プレゼントにZANMAI LUREを購入した際に、経緯を聞かれた小平さんは直筆のメッセージカードを添えてくれたり、内面も超優しいお二人なんです。
バルサルアーを(まとめて)作った事がある人なら分かるであろう「個別オーダー」対応の手間数の多さ!
それをイベント会場で人数制限を設けずに受けようなんて!とても正気の沙汰とは思えない。
自分だけのオンリーワンルアーへの期待を胸に、小平さんの気が変わらないうちにオーダーしてしまわなければ!と走るわさ!(笑)
あっ、僕自身が作ると全部が何かしら違ってしまうので、ある意味「全部オンリーワン」ですが、なにか(笑)
小平さんとアーでもないコーでもないと相談しながら、
・使い方の相談の上でベースボディを推薦してもらい選び。
・色はいつもの僕のポリシーに従った方法でお願いした。
さかニイ:「あとカクカクシカジカをお願いしたいんですけど」
・
・
・
・
小平さん:「あ~、う~ん、色々悩んでみるけど、最悪は・・・・・」
さかニイ:「もちろん最悪は代案でも結構です。僕自身もルアー作りましたが、◇◇なったり△△なったりで、それが成功した事無いですから。」
でもきっと小平さんなら何とかしてくれるでしょう!?(笑)
主催である大嶋氏のブランド「EGOIST the Handmade Lures」ブースにお邪魔したら、渋輝はすでに・・・

ワイワイとお喋りをした後に、お隣のTry‐angleブースへ。
『とある山犬の渓流釣行』で有名な「やまけん」さんからは深いノウハウ話しを伺った。

その内容は魔術の禁書目録的に色んな切り口からの考え方も含め、「エッ!そんなとこまで言っちゃって良いの?」的にリアルで超濃厚で、午後からの釣行でも、そして今後の釣りにもとても参考になるものでした。
出展者イチバン乗りしていた佐向さんの「UOKAロッド」ブースではバンブーネタ

遠路はるばるのhashimotoさんの「かねは商店」ではトラベルロッドやオリジナルのルアーにフムフム。

横山君や、サクラマスを頑張ってた、小森君親子やぴーたさんも駆け付けワイワイ。
足腰がクタクタになるほど楽しんだ。
その後は、渓流の経験が少ないという横山君も誘って一緒に川へ。
充実した4月24日の後編に続く。
河原で本格シェフによるイタリアンを頂きながら釣りもする、という前代未聞の超贅沢な会に参加させていただいた時に御一緒していたのだ。
その後は山〇力〇病(店名)になること間違い無し!ヤバイほど美味いホルモンを腹いっぱい食べるモクモク会でも、目の前の席で全てをお任せし文字通り「上げ膳据え膳」でお世話になり。
今年2月1日の九頭竜解禁日には、小森さんと一緒に居たところ、忙しい中でも駆け付けていただき、九頭竜サクラマスに関する経験則を教えてもらえた。
↑ それまで漫然と投げてたサクラマス、でも狙うべきポイントがある事を知り、そしてニゴイが釣れた!(笑)
更には、横山さんとお話しした後に九頭竜ランチを御一緒した魚類剥製家の安田さんが「ENVY90」にて九頭竜サクラマスの連続実績を上げている。
人と人との縁はどこでどう繋がるか・・・ホント「御縁」ですよねぇ。
主催「EGOIST 大嶋氏」による、荘厳な?愉快で短い開会式の後は、
もちろん、BLACK CAT lures代表作である「ENVY」の52S、限定色「ブラックタイガー」を入手。
次なるは「今回イベントに限り特別に個別オーダーオッケイ(無理難題以外)」なんて、超男気な表明をしている、
「ZANMAI ORIGINAL HAND MADE LURES」ブースへ。


ZANMAI LUREの小平夫妻は誰もが認めるであろう、隠し切れない温かさを感じさせる美男美女カップルで、
とある娘が僕へのサプライズ誕生日プレゼントにZANMAI LUREを購入した際に、経緯を聞かれた小平さんは直筆のメッセージカードを添えてくれたり、内面も超優しいお二人なんです。
バルサルアーを(まとめて)作った事がある人なら分かるであろう「個別オーダー」対応の手間数の多さ!
それをイベント会場で人数制限を設けずに受けようなんて!とても正気の沙汰とは思えない。
自分だけのオンリーワンルアーへの期待を胸に、小平さんの気が変わらないうちにオーダーしてしまわなければ!と走るわさ!(笑)
あっ、僕自身が作ると全部が何かしら違ってしまうので、ある意味「全部オンリーワン」ですが、なにか(笑)
小平さんとアーでもないコーでもないと相談しながら、
・使い方の相談の上でベースボディを推薦してもらい選び。
・色はいつもの僕のポリシーに従った方法でお願いした。
さかニイ:「あとカクカクシカジカをお願いしたいんですけど」
・
・
・
・
小平さん:「あ~、う~ん、色々悩んでみるけど、最悪は・・・・・」
さかニイ:「もちろん最悪は代案でも結構です。僕自身もルアー作りましたが、◇◇なったり△△なったりで、それが成功した事無いですから。」
でもきっと小平さんなら何とかしてくれるでしょう!?(笑)
主催である大嶋氏のブランド「EGOIST the Handmade Lures」ブースにお邪魔したら、渋輝はすでに・・・

ワイワイとお喋りをした後に、お隣のTry‐angleブースへ。
『とある山犬の渓流釣行』で有名な「やまけん」さんからは深いノウハウ話しを伺った。

その内容は魔術の禁書目録的に色んな切り口からの考え方も含め、「エッ!そんなとこまで言っちゃって良いの?」的にリアルで超濃厚で、午後からの釣行でも、そして今後の釣りにもとても参考になるものでした。
出展者イチバン乗りしていた佐向さんの「UOKAロッド」ブースではバンブーネタ

遠路はるばるのhashimotoさんの「かねは商店」ではトラベルロッドやオリジナルのルアーにフムフム。

横山君や、サクラマスを頑張ってた、小森君親子やぴーたさんも駆け付けワイワイ。
足腰がクタクタになるほど楽しんだ。
その後は、渓流の経験が少ないという横山君も誘って一緒に川へ。
充実した4月24日の後編に続く。
Posted by さかニイ at 18:01│Comments(0)
│アウトドア