2019年05月14日
渓流ルアーロッド2019 Ver.
ロッド作りは楽しいなぁ。

求めるイメージは数年前より不変で、ブランクから自社釜で作られる和歌山のメーカー「Gクラフト」(魚心観)の
MID WATER Wading ZENGAKE Special [MWS‐902‐TR]
ミッドウォーター ウェーディング[ゼンガケスペシャル]
元よりウェーディング専用として設計され、そして全掛けSPLの異名を与えられた、まさに渓流ルアーロッドに求める条件そのものじゃんね。
そのテイストを渓流レングスで再現したい!。
イトウクラフトに代表されるファストテーパーの良さを知った上で、
MID WATERの謳い文句である「キンキンのスローテーパー」(略して「キンスロ」)はファストテーパーを上回る楽しさを教えてくれた。、
過去に「Gクラフト」(魚心観)に問い合わせするも、当然ながら製作予定は無し。
それならば似たようなテイストのブランクを作ってみようじゃないの!
と言い続けて何年か・・・・

求めるイメージは数年前より不変で、ブランクから自社釜で作られる和歌山のメーカー「Gクラフト」(魚心観)の
MID WATER Wading ZENGAKE Special [MWS‐902‐TR]
ミッドウォーター ウェーディング[ゼンガケスペシャル]
元よりウェーディング専用として設計され、そして全掛けSPLの異名を与えられた、まさに渓流ルアーロッドに求める条件そのものじゃんね。
そのテイストを渓流レングスで再現したい!。
イトウクラフトに代表されるファストテーパーの良さを知った上で、
MID WATERの謳い文句である「キンキンのスローテーパー」(略して「キンスロ」)はファストテーパーを上回る楽しさを教えてくれた。、
過去に「Gクラフト」(魚心観)に問い合わせするも、当然ながら製作予定は無し。
それならば似たようなテイストのブランクを作ってみようじゃないの!
と言い続けて何年か・・・・
かと言って、ほぼ半分のレングスで同じテイストを持たせる事は難しく。
更には渓流は複雑な強弱の流れの中でルアーを扱わなければならない。
毎年アプローチを変えながらトライし続け、今年になって使用したブランクだけでも5本。
まずはカスケットのレボリューションのRB55の限定アンサンド。
これは勿体無いのでガイド付きで温存してあります。
(欲しい方にはお譲りします)
2本目、3本目は秘密だが、組んでみたものの個性が偏りすぎて却下。

さすがに財布の中身が枯渇した。
4本目のブランクからは市販ロッドのブランクをベースに改造。
グリップもフルカーボンでGクラの風情を狙ってみたりもした。

実はここまでの過程で何回か渓流にて実釣しながらテストも繰り返してるんだけどね。
引き続き4本目ブランクでガイドセッティングを繰り返す。
①:トルザイトのマイクロガイド。
振ってみるととても疲れそう。
②:Sicでバスロッドっぽいセッティング。
良いんだけどガイドの重量感が微妙に時代遅れ風味。
③:②をベースに少しトラウトっぽく。
更にちょっと遠ざかってしまった。
ブランクのバット側をM3Sのスタッググリップに合わせたフェルールにし、
M3Sスタッググリップを組み合わせる。
④:トルザイトKRコンセプトのアレンジで。
ここで福井の渓流で実釣(激流でルアーを扱い、魚を掛けた)感触は、
市販ロッドなら普通にOKなレベルだけど、もうチョイ何かが・・・なんだよなぁ。
⑤:④の良い感触が薄れないうちに、トルザイトを使い②のセッティングを再現してみる。
おっ!「キンスロ」への光が見えたかも!(^^)
4本目ブランクはガイドの跡だらけで、美しさとは程遠い。
ブランク塗装するなら問題無いのだが、
塗装を嫌い素材その物の質感に拘る さかニイの求めるテイストはアンサンドにあり!
単純に塗装が苦手なだけとも言うが(^^;;
まぁ、実際にアンサンドと塗装ではダルさが違う。
ちなみにガイドスレッドも超大手企業から貰った超高分子量ポリエチレンの原糸そのもの。
着色加工後の釣りPEラインと違い、素材その物の質感と、そして染色等の加工劣化してないため強度も凄い!。

5本目ブランクを卸し、完成版の製作に取り掛かる。
4本目で掴んだ「キンスロ」への光明を具体的にInterpretationすることにより
最終的なガイド径とガイド位置は決まった。
ロッドの綺麗な曲がりを左右するガイド間に悪影響なフェルール(継ぎ目)が存在するのは嫌いなので、継ぎ目は全てガイド位置へ。
全体的なパワーはEXCのULXに近いが、
しかし、EXCとは全く異なる「キンキンのスローテーパー」なテイストと曲がり。
自作渓流ロッド2019 Ver.は過去のどの年より良い感じ!これでいこう。

5月25~26日(土~日)の「いとしろルアーフェスティバル」にも間に合ったぁ\(^^)/
更には渓流は複雑な強弱の流れの中でルアーを扱わなければならない。
毎年アプローチを変えながらトライし続け、今年になって使用したブランクだけでも5本。
まずはカスケットのレボリューションのRB55の限定アンサンド。
これは勿体無いのでガイド付きで温存してあります。
(欲しい方にはお譲りします)
2本目、3本目は秘密だが、組んでみたものの個性が偏りすぎて却下。

さすがに財布の中身が枯渇した。
4本目のブランクからは市販ロッドのブランクをベースに改造。
グリップもフルカーボンでGクラの風情を狙ってみたりもした。

実はここまでの過程で何回か渓流にて実釣しながらテストも繰り返してるんだけどね。
引き続き4本目ブランクでガイドセッティングを繰り返す。
①:トルザイトのマイクロガイド。
振ってみるととても疲れそう。
②:Sicでバスロッドっぽいセッティング。
良いんだけどガイドの重量感が微妙に時代遅れ風味。
③:②をベースに少しトラウトっぽく。
更にちょっと遠ざかってしまった。
ブランクのバット側をM3Sのスタッググリップに合わせたフェルールにし、
M3Sスタッググリップを組み合わせる。
④:トルザイトKRコンセプトのアレンジで。
ここで福井の渓流で実釣(激流でルアーを扱い、魚を掛けた)感触は、
市販ロッドなら普通にOKなレベルだけど、もうチョイ何かが・・・なんだよなぁ。
⑤:④の良い感触が薄れないうちに、トルザイトを使い②のセッティングを再現してみる。
おっ!「キンスロ」への光が見えたかも!(^^)
4本目ブランクはガイドの跡だらけで、美しさとは程遠い。
ブランク塗装するなら問題無いのだが、
塗装を嫌い素材その物の質感に拘る さかニイの求めるテイストはアンサンドにあり!
単純に塗装が苦手なだけとも言うが(^^;;
まぁ、実際にアンサンドと塗装ではダルさが違う。
ちなみにガイドスレッドも超大手企業から貰った超高分子量ポリエチレンの原糸そのもの。
着色加工後の釣りPEラインと違い、素材その物の質感と、そして染色等の加工劣化してないため強度も凄い!。

5本目ブランクを卸し、完成版の製作に取り掛かる。
4本目で掴んだ「キンスロ」への光明を具体的にInterpretationすることにより
最終的なガイド径とガイド位置は決まった。
ロッドの綺麗な曲がりを左右するガイド間に悪影響なフェルール(継ぎ目)が存在するのは嫌いなので、継ぎ目は全てガイド位置へ。
全体的なパワーはEXCのULXに近いが、
しかし、EXCとは全く異なる「キンキンのスローテーパー」なテイストと曲がり。
自作渓流ロッド2019 Ver.は過去のどの年より良い感じ!これでいこう。

5月25~26日(土~日)の「いとしろルアーフェスティバル」にも間に合ったぁ\(^^)/
Posted by さかニイ at 18:16│Comments(0)
│釣り道具