2013年05月27日
渓流ルアー釣行記2013の8 w MT
2013年5月25日(土) 晴れ

九頭竜の支流へ

九頭竜の支流へ
せっかく年券あるんだし、後輩MTとの話しでLET US GO !!
1時に待ち合わせ、相乗りで一路北上。
天気予報では30度超え、暑い日になりそうだ。
車を停めてゆっくりしていると他車達が上流を目指して3台。
魚も人間も本能で上流を目指す?
今日は初心者MTの進化具合を見たくて、入渓・遡行が容易なココと決め打ちで来たので駐車場所に迷いは無い。
準備して入渓。
MTがウェーダーの上からゲーターを巻く。
聞くと「グラベルガードにかかる水の抵抗が軽減されて転びにくい」とな。
実は俺もネオプレンのゲーターは持っているし、ウェーダーの上から装着した事もある。
膝下までの流れには水勢の「押し」は軽減されるが、膝を超える流水ではかえって水勢が強く感じた。
足首の自由度、特に前曲げに対して動きにくく岩や石が大きい場所・フリーストーンの場所で「グラッ」とした時のとっさの回避が遅れがちになり、ゲーターを巻かない時に比べ明かに転倒しやすかった。(よく転んだ)
しかし、転んでしまった時のプロテクションとしては「アリ」だと思う。
つまり浅場で水の中に立つ事が多いであろう広いなだらかな場所ではウェーダーの上から巻くゲーターもアリかな。
逆に乗り越えが多く、足首の自由度が要求され、主に渡渉時に膝上まで水に入る事が多い谷筋ではウェーダーの上から巻くゲーターは転倒の機会が増えると思う。
転びにくさを取るか?、転んだ時のプロテクションを取るか?であるが、こればっかりは賛否両論十人十色だろう。
俺なりの収束。
暖期ならネオプレンのタイツか、ウェーダーをはかずにゲーターというのが良いかな。
冷たい時期にプロテクションを重視するならばバイクやスポーツのプロテクショングッズをウェーダーの中に着けるのも手かも。
それそろウェットのシーズンが近付いてきたようだ。
まずは本流に入ってみる。
今期の今までは、SSにも「キャスト~掛けまでは最高の中の1つ」と言わしめる、ITOCRAFT ExpertCustom
でも、俺の腕(技術)では近距離(中途半端な距離)キャストで2gのルアーではゆったり曲げられなく、余裕の無いキャストとなる。
軽量ルアーでゆったり曲げる余裕の無いキャスト イコール ミスが起きる。
(SSは同じ条件でも「あんなキャスト」「そんなキャスト」や「こんなキャスト」をスイスイ決める)
「う~ん、チキショー」、悔しいじゃあ~りませんか!
3g以上あると全然余裕度が上がり、ミスも減るのだが。
しかし、キャストさえうまくいけばコントロール性などは凄く気に入っている。
キャス練の為にはRODをコロコロ持ち替えない方が良いだろう。
プン!!と曲げてしまっていい場所では ITOCRAFTが楽なんだよなあ。
本流筋はSSより借り物の ExpertCustom560UL
ウン!!コレ良い!!
510で感じてた「せっかちな感じ」が鳴りを潜め、全ての動作に余裕を感じさせてくれる。
(だからといって、ミスが無くなる程の技術は持ち合わせていませんが、なにか?)
510に比べて560の方が気持ち的に楽チンなのだ。
釣りしてて楽しいいのだ!!。
MTがAnglingしているのを眺めながら、のんびり釣り上がる。
MTが「やったぁ!」と叫ぶ。みれば1匹釣った。
良かった(^^)
のんびりし過ぎて、上にどんどん人影が。
まぁ、1つ上の堰からだから文句を言う程でもない状況だし(でも200m上だがな)
SSとの釣行なら、とっくに通過している距離だ。
正直イライラがメラメラしてムカムカしていたが、MTが喜んでるからしゃあないか(^^)。
その人と話す。
兵庫からとな。遠い所からご苦労様です。
我々がプラッギングとは程遠いスローペースで釣り上っている間に、我らの倍の距離を遡上して降りてきたところだとな。
支流の支流に入渓。
ここからは、多少は渓流プラッギングらしいペースで引っ張ることにする。
あまりの遅ペース遡上に俺のイライラがピークに来てたし、イライラで釣りに対する集中力も保てなくなってた。
しかも、ここまでの釣り上がり方ではMTの向上にも悪影響が大きい。
釣れない(釣りにくい)ポイントをネチネチ粘って、ひょっとして最終的には釣れるかもしれないが、「反応が無いキャスト」「釣れない」キャスト数の方が圧倒的に多く、釣れない理由を考えてしまいがちになるだろう。
「やってはいけない事」「タブー」以外は、釣れない理由なんて、釣れないポイントの数だけあると思う。
それよりも今は釣れるポイントでバンバン釣り、「釣れる条件」を身に付けた方が上達の早道だろう。
実際に俺はSSと釣行し、SSが目の前でバンバン釣って見せて、更にSSから「ココは実釣ポイントでソコをコンナ風に通し、アソコではトゥイッチを」と言われ、実際に掛る事ができ。
ニヤァ~と笑いながら「へえ~、こうやれば釣れるんだぁ!!アハ体験だぁ!!」を繰り返して、「釣れるやり方」を蓄積できてきたと思う。
魚の少ない場所で粘っても、チャンスは少ない。
そんな場所は踏み込む前に追いがあるかどうか(居るか)の確認だけ。
魚影が薄いところで粘っても、元々魚が居ないのか?抜かれて居ないのか?居るのに釣り方が悪いのか?自己判断でしかない。
それよりもパラダイスポイントを目指し、そこで魚に釣りを教えてもらった方が実がある。
魚影が濃いポイントの方が、ルアー選択やアクションの良し悪しを魚が「反応」という形で答えてくれる。
今日一のパラダイスに。
MTは下流で粘っている。
待てん!! キャストしてみる。
お~! 居る居る!!
MTにはよ来いと手招き。
「ここパラダイスだからやってみぃ!!」
MTキャスト。キタ! バラシタ!。
「場が荒れたかなァ、ちょっと確認してみるわ」と
深度があるので、ちょうどダイバーを結んでいた我が確認で通す。
スパッと出てきて、チラッと見て、サッと帰って行った。
「ん?ヨシッ!これなら喰わせられるかも。」とEGOIST Leaf roots を投入。
トゥイッ~チ! 一撃でゴンッ!!
27~28くらいか?
驚いたのは前後フックのダブル咥え!!

次キャスト。アマゴらしいチェイス!!
カタまで追った後に帰って行った。
トゥイッチを続けたままルアーを抜き上げと思った瞬間、足元の岩陰から、ルアーを観察することもなくストレートにダイレクトバイト!!
26~27くらいか。
次のキャスト、ガン見チェイス、トゥイッチ!!
ゴン!!
ひえ~~。
EGOIST Leaf roots に替えたら3キャスト3バイト3キャッチじゃあ!!
おっと、俺ばかり楽しんでてもイカン。
ここでMTにチェンジ。
MTキャスト。魚は出て来るんだが、喰わないし、チェイスが短い。苦戦している。
ルアーは何? テンション張ってる限りはウォブで動く。安定ウォブ系?
水噛みが良く、テンション張ってもレンジが上がってこない安定的な印象を受けた。
MT 「このルアーの動き好きなんですよォ」
釣りは嗜好性が強い遊びゆえ、自分が好きなルアーを使うことは大いに良い事だし、大事な事だと思う。
しかし、なんとか釣れせてやりたい!と思ってしまうとな。
目の前に居る魚たちは、ヒラウチのフラッシング系にガンガン来る事は実証済み。
俺、「今日のココはEGOIST Leaf が合ってるから持ってるなら使ってみぃ」
MT 「EGOIST Leaf って動ききらないんっすよ」
高台に上がり、MTのルアーを観察。
プルッ、スー、プルル、スー、ユラ~、プル。
止水域ではトゥイッチ出来る人間だから、あとは流水域での癖を理解するだけで出来るはず。
「ラインスラック」を理解しきれてないように思う。もう一息なんだが、ルアーが動かない瞬間がある。
まぁ、いつもの如く適当に追いアリィの、掛けアリィの、木の枝に掛りアリィので楽しく釣り上がる。
退渓点の堰堤に到着。
傾斜した岩盤をちょっとトラバース。
苦労したMTは心身疲労しているかも?体が恐怖心で緊張してる。
このまま堰堤を上がり渡渉は危険かな?
じゃあ堰堤下プールの流水でトゥイッチを教授する。
(クロスでルアーの横から水流を受ける場合のトゥイッチのやり方の1つだけをだが。)
簡単なトゥイッチングを教えたら、1回できた。
MTの笑顔を見た。
ヨシ!、今の心身の緊張が取れた状態のまま恐怖ポイントを突破だ!(笑)
てなわけで退渓。
ちなみに今日の昼メシはカップラーメンだった。
ストーブは、これまたSSからの古いSVEA123R。
「シュバッバッバッバッバッバッバァ~」
今の気候なら予熱要らず。
いいねぇ!!(^^) この音!!
まるでストーブが生きてて、活き活きとしているかのような音(声?)
聞き入っちゃうねぇ(^^)
帰る途中の?郡上管内の長良支流を覗いてみる。
MTが「良い思い」をした場所だそうだ。
魚影も濃そうだし、MTの練習には良い場所だと思う。
またまた帰り道に釣具屋さんに寄ってみる。
ワゴンセールで伊勢尼針の12本入りが30円とな!!
伊勢尼サイズも俺使用のサイズだし。数袋を購入。
次回の釣行までにアイを巻き巻きしなきゃ。
Alexandraのもげちまったリップも直さなきゃ。
そういえば、EGOIST Leaf rootsのリップなんだが、毎回故障させてしまうので、0.8mm基板で嵌め込み深さも1mm深くしてしまった。
今回は故障させなかった。が、作者の意図とは違うモノになってしまったかも。
大嶋さん!ヘタッぴ故に使い方荒くてゴメンネ。
今日の釣果は
26~28くらいが2匹
20前後が3匹 の計5キャッチ。
キャッチルアーは全てEGOIST Leaf roots
使用タックル
ロッド
ITOCRAFT ExpertCustom EXC560UL
ITOCRAFT ExpertCustom EXC510UL
リール
Abu CARDINAL 33
ライン
PE0.6 + フロロ8lb
1時に待ち合わせ、相乗りで一路北上。
天気予報では30度超え、暑い日になりそうだ。
車を停めてゆっくりしていると他車達が上流を目指して3台。
魚も人間も本能で上流を目指す?
今日は初心者MTの進化具合を見たくて、入渓・遡行が容易なココと決め打ちで来たので駐車場所に迷いは無い。
準備して入渓。
MTがウェーダーの上からゲーターを巻く。
聞くと「グラベルガードにかかる水の抵抗が軽減されて転びにくい」とな。
実は俺もネオプレンのゲーターは持っているし、ウェーダーの上から装着した事もある。
膝下までの流れには水勢の「押し」は軽減されるが、膝を超える流水ではかえって水勢が強く感じた。
足首の自由度、特に前曲げに対して動きにくく岩や石が大きい場所・フリーストーンの場所で「グラッ」とした時のとっさの回避が遅れがちになり、ゲーターを巻かない時に比べ明かに転倒しやすかった。(よく転んだ)
しかし、転んでしまった時のプロテクションとしては「アリ」だと思う。
つまり浅場で水の中に立つ事が多いであろう広いなだらかな場所ではウェーダーの上から巻くゲーターもアリかな。
逆に乗り越えが多く、足首の自由度が要求され、主に渡渉時に膝上まで水に入る事が多い谷筋ではウェーダーの上から巻くゲーターは転倒の機会が増えると思う。
転びにくさを取るか?、転んだ時のプロテクションを取るか?であるが、こればっかりは賛否両論十人十色だろう。
俺なりの収束。
暖期ならネオプレンのタイツか、ウェーダーをはかずにゲーターというのが良いかな。
冷たい時期にプロテクションを重視するならばバイクやスポーツのプロテクショングッズをウェーダーの中に着けるのも手かも。
それそろウェットのシーズンが近付いてきたようだ。
まずは本流に入ってみる。
今期の今までは、SSにも「キャスト~掛けまでは最高の中の1つ」と言わしめる、ITOCRAFT ExpertCustom
でも、俺の腕(技術)では近距離(中途半端な距離)キャストで2gのルアーではゆったり曲げられなく、余裕の無いキャストとなる。
軽量ルアーでゆったり曲げる余裕の無いキャスト イコール ミスが起きる。
(SSは同じ条件でも「あんなキャスト」「そんなキャスト」や「こんなキャスト」をスイスイ決める)
「う~ん、チキショー」、悔しいじゃあ~りませんか!
3g以上あると全然余裕度が上がり、ミスも減るのだが。
しかし、キャストさえうまくいけばコントロール性などは凄く気に入っている。
キャス練の為にはRODをコロコロ持ち替えない方が良いだろう。
プン!!と曲げてしまっていい場所では ITOCRAFTが楽なんだよなあ。
本流筋はSSより借り物の ExpertCustom560UL
ウン!!コレ良い!!
510で感じてた「せっかちな感じ」が鳴りを潜め、全ての動作に余裕を感じさせてくれる。
(だからといって、ミスが無くなる程の技術は持ち合わせていませんが、なにか?)
510に比べて560の方が気持ち的に楽チンなのだ。
釣りしてて楽しいいのだ!!。
MTがAnglingしているのを眺めながら、のんびり釣り上がる。
MTが「やったぁ!」と叫ぶ。みれば1匹釣った。
良かった(^^)
のんびりし過ぎて、上にどんどん人影が。
まぁ、1つ上の堰からだから文句を言う程でもない状況だし(でも200m上だがな)
SSとの釣行なら、とっくに通過している距離だ。
正直イライラがメラメラしてムカムカしていたが、MTが喜んでるからしゃあないか(^^)。
その人と話す。
兵庫からとな。遠い所からご苦労様です。
我々がプラッギングとは程遠いスローペースで釣り上っている間に、我らの倍の距離を遡上して降りてきたところだとな。
支流の支流に入渓。
ここからは、多少は渓流プラッギングらしいペースで引っ張ることにする。
あまりの遅ペース遡上に俺のイライラがピークに来てたし、イライラで釣りに対する集中力も保てなくなってた。
しかも、ここまでの釣り上がり方ではMTの向上にも悪影響が大きい。
釣れない(釣りにくい)ポイントをネチネチ粘って、ひょっとして最終的には釣れるかもしれないが、「反応が無いキャスト」「釣れない」キャスト数の方が圧倒的に多く、釣れない理由を考えてしまいがちになるだろう。
「やってはいけない事」「タブー」以外は、釣れない理由なんて、釣れないポイントの数だけあると思う。
それよりも今は釣れるポイントでバンバン釣り、「釣れる条件」を身に付けた方が上達の早道だろう。
実際に俺はSSと釣行し、SSが目の前でバンバン釣って見せて、更にSSから「ココは実釣ポイントでソコをコンナ風に通し、アソコではトゥイッチを」と言われ、実際に掛る事ができ。
ニヤァ~と笑いながら「へえ~、こうやれば釣れるんだぁ!!アハ体験だぁ!!」を繰り返して、「釣れるやり方」を蓄積できてきたと思う。
魚の少ない場所で粘っても、チャンスは少ない。
そんな場所は踏み込む前に追いがあるかどうか(居るか)の確認だけ。
魚影が薄いところで粘っても、元々魚が居ないのか?抜かれて居ないのか?居るのに釣り方が悪いのか?自己判断でしかない。
それよりもパラダイスポイントを目指し、そこで魚に釣りを教えてもらった方が実がある。
魚影が濃いポイントの方が、ルアー選択やアクションの良し悪しを魚が「反応」という形で答えてくれる。
今日一のパラダイスに。
MTは下流で粘っている。
待てん!! キャストしてみる。
お~! 居る居る!!
MTにはよ来いと手招き。
「ここパラダイスだからやってみぃ!!」
MTキャスト。キタ! バラシタ!。
「場が荒れたかなァ、ちょっと確認してみるわ」と
深度があるので、ちょうどダイバーを結んでいた我が確認で通す。
スパッと出てきて、チラッと見て、サッと帰って行った。
「ん?ヨシッ!これなら喰わせられるかも。」とEGOIST Leaf roots を投入。
トゥイッ~チ! 一撃でゴンッ!!
27~28くらいか?
驚いたのは前後フックのダブル咥え!!

次キャスト。アマゴらしいチェイス!!
カタまで追った後に帰って行った。
トゥイッチを続けたままルアーを抜き上げと思った瞬間、足元の岩陰から、ルアーを観察することもなくストレートにダイレクトバイト!!
26~27くらいか。
次のキャスト、ガン見チェイス、トゥイッチ!!
ゴン!!
ひえ~~。
EGOIST Leaf roots に替えたら3キャスト3バイト3キャッチじゃあ!!
おっと、俺ばかり楽しんでてもイカン。
ここでMTにチェンジ。
MTキャスト。魚は出て来るんだが、喰わないし、チェイスが短い。苦戦している。
ルアーは何? テンション張ってる限りはウォブで動く。安定ウォブ系?
水噛みが良く、テンション張ってもレンジが上がってこない安定的な印象を受けた。
MT 「このルアーの動き好きなんですよォ」
釣りは嗜好性が強い遊びゆえ、自分が好きなルアーを使うことは大いに良い事だし、大事な事だと思う。
しかし、なんとか釣れせてやりたい!と思ってしまうとな。
目の前に居る魚たちは、ヒラウチのフラッシング系にガンガン来る事は実証済み。
俺、「今日のココはEGOIST Leaf が合ってるから持ってるなら使ってみぃ」
MT 「EGOIST Leaf って動ききらないんっすよ」
高台に上がり、MTのルアーを観察。
プルッ、スー、プルル、スー、ユラ~、プル。
止水域ではトゥイッチ出来る人間だから、あとは流水域での癖を理解するだけで出来るはず。
「ラインスラック」を理解しきれてないように思う。もう一息なんだが、ルアーが動かない瞬間がある。
まぁ、いつもの如く適当に追いアリィの、掛けアリィの、木の枝に掛りアリィので楽しく釣り上がる。
退渓点の堰堤に到着。
傾斜した岩盤をちょっとトラバース。
苦労したMTは心身疲労しているかも?体が恐怖心で緊張してる。
このまま堰堤を上がり渡渉は危険かな?
じゃあ堰堤下プールの流水でトゥイッチを教授する。
(クロスでルアーの横から水流を受ける場合のトゥイッチのやり方の1つだけをだが。)
簡単なトゥイッチングを教えたら、1回できた。
MTの笑顔を見た。
ヨシ!、今の心身の緊張が取れた状態のまま恐怖ポイントを突破だ!(笑)
てなわけで退渓。
ちなみに今日の昼メシはカップラーメンだった。
ストーブは、これまたSSからの古いSVEA123R。
「シュバッバッバッバッバッバッバァ~」
今の気候なら予熱要らず。
いいねぇ!!(^^) この音!!
まるでストーブが生きてて、活き活きとしているかのような音(声?)
聞き入っちゃうねぇ(^^)
帰る途中の?郡上管内の長良支流を覗いてみる。
MTが「良い思い」をした場所だそうだ。
魚影も濃そうだし、MTの練習には良い場所だと思う。
またまた帰り道に釣具屋さんに寄ってみる。
ワゴンセールで伊勢尼針の12本入りが30円とな!!
伊勢尼サイズも俺使用のサイズだし。数袋を購入。
次回の釣行までにアイを巻き巻きしなきゃ。
Alexandraのもげちまったリップも直さなきゃ。
そういえば、EGOIST Leaf rootsのリップなんだが、毎回故障させてしまうので、0.8mm基板で嵌め込み深さも1mm深くしてしまった。
今回は故障させなかった。が、作者の意図とは違うモノになってしまったかも。
大嶋さん!ヘタッぴ故に使い方荒くてゴメンネ。
今日の釣果は
26~28くらいが2匹
20前後が3匹 の計5キャッチ。
キャッチルアーは全てEGOIST Leaf roots
使用タックル
ロッド
ITOCRAFT ExpertCustom EXC560UL
ITOCRAFT ExpertCustom EXC510UL
リール
Abu CARDINAL 33
ライン
PE0.6 + フロロ8lb
Posted by さかニイ at 22:27│Comments(4)
│トラウトルアー 釣行記
この記事へのコメント
これって15って書いてあるけど25日ですか?
場所ってクマさんポイントのある川ですよね?
その日僕も朝一だけいましたよ
下流の方ですけど
いいサイズですね
クマさんポイントの最上流部に僕も連れてってください
場所ってクマさんポイントのある川ですよね?
その日僕も朝一だけいましたよ
下流の方ですけど
いいサイズですね
クマさんポイントの最上流部に僕も連れてってください
Posted by ぴーた
at 2013年05月28日 18:31

>ぴーたさん
日付まちがってました(^ ^;
僕たちも朝一で出会い本流と、熊さん谷の最下流に居ましたよ。
黒いホンダCRVで。
日付まちがってました(^ ^;
僕たちも朝一で出会い本流と、熊さん谷の最下流に居ましたよ。
黒いホンダCRVで。
Posted by さかニイ
at 2013年05月28日 22:40

0.8mm基盤材にするくらいならポリカの1mmのエッジを立てたやつのほうが、アクションと見かけの強度の両立にはいいですよ~
でも0.5mmのレスポンスには敵いませんけど・・・(^^ゞ
郷土はある程度犠牲にしても0.5mmによる性能を採りました。
Leafのリップは0.5mm(0.6mmとかまでなら許容範囲)でトドメです(^_-)-☆
お友達はLeafのアクションが好みじゃないんですね。
残念ではありますが、それでいいんですよ~(^_-)-☆
万人受けするモノを作ったつもりは毛頭ないので~(笑)
賛否両論あって当然で、賛否の差があればあるほど僕的には本望といえるユーザーからの反応であります。
でも0.5mmのレスポンスには敵いませんけど・・・(^^ゞ
郷土はある程度犠牲にしても0.5mmによる性能を採りました。
Leafのリップは0.5mm(0.6mmとかまでなら許容範囲)でトドメです(^_-)-☆
お友達はLeafのアクションが好みじゃないんですね。
残念ではありますが、それでいいんですよ~(^_-)-☆
万人受けするモノを作ったつもりは毛頭ないので~(笑)
賛否両論あって当然で、賛否の差があればあるほど僕的には本望といえるユーザーからの反応であります。
Posted by EGOIST大嶋 at 2013年06月08日 00:08
>大嶋さん
アドバイスありがとうございます。
昨日いつものナチュラリストさんにてLEafアカキン追加しました!(^-^)v
定番カラーの金銀パール&の黒のラインナップに一歩近付きました。
後輩君は技術の進歩も目覚ましく、Leafを自在に使いこなす日も近いと思います。
アドバイスありがとうございます。
昨日いつものナチュラリストさんにてLEafアカキン追加しました!(^-^)v
定番カラーの金銀パール&の黒のラインナップに一歩近付きました。
後輩君は技術の進歩も目覚ましく、Leafを自在に使いこなす日も近いと思います。
Posted by さかニイ at 2013年06月09日 09:22
<ご注意>
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