ナチュログ管理画面 釣り 釣り 東海 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
アクセスカウンタ
オーナーへメッセージ

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2019年10月24日

バリ島旅行(後編)

10月14日~19日  写真は後日追加

ツナ(マグロ)、マーリン(カジキ)、GT(Giant trevally)等のオフショアフィッシング。
日本でやるには金銭的ハードルが高いが、バリ島ならなんとか手が届きそう。

釣りだけでは勿体無いので現地観光や遊びや食事を色々。

自分の勘を信じてバリサヤツアーに決定!
後に大正解だった事を知る。

17日はレンボンガン島へ。
もちろんメトラのバリサヤツアー(バリトップツアー)

バリサヤツアーのレンボンガン島が一味違うのは、全込み9000円でありながら、内容がハイクラス。
もちろんホテルに迎えで貸し切り専用車にて高速船乗り場へ。
  続きを読む


Posted by さかニイ at 15:48 Comments(0) 日常

2019年10月24日

バリ島旅行(前編)



10月14日~19日

ツナ(マグロ)、マーリン(カジキ)、GT(Giant trevally)等のオフショアフィッシング。
日本でやるには金銭的ハードルが高いが、バリ島ならなんとか手が届きそう。

釣りだけでは勿体無いので現地観光や遊びや食事を色々。

タビナカ、ベルトラ(VELTRA)、バリ王、バリナビ、等は先行者から聞いた現地相場のほぼ2倍の金額だ!!。
バリ島の廉価なツアーから検索する中でも、
返事の遅い業者=他社に丸投げの可能性が大!
(↑ 現地ではこのパターンが一番多かった!)
返信のニホンゴが変=日本語変換がグーグル先生かも?
うまい事ばかり言う=単純に僕が信用しないだけ。
個人のガイドやドライバーはそれだけで生計を立てるので、キックバックの大きな店を選んで連れて行く(世界共通!)

色んな現地ツアー会社にメールを乱打した中で、バリサヤツアーのレスポンスが良かった事。
バリサヤ社はメールのみならず国際電話で逆問合せがきた事。
受付担当者が誠実そうな日本人女性だった事。

自分の勘を信じてバリサヤツアーに決定!
後に大正解だった事を知る。
  続きを読む


Posted by さかニイ at 15:45 Comments(0) 日常

2019年09月24日

山梨渓流釣行 w 素晴らしき仲間達(2019第2弾)

2019年9月15日(日) 晴天


Mスリーズ渡部(以下渡部)を拉致しての山梨釣行
MTの愛車、黒豹BMW X4Mは逞しいエキゾーストノートを奏でながら中央フリーウェイを東へ駈ける。
ラゲッジスペースに放り込んだタックルは、Mスリーズ工房一色。
これが空手系格闘家Mスリーズ渡部の仮の姿ww


”いつもの場所で”でんた氏と合流。
  続きを読む


2019年07月04日

山梨渓流釣行 w 素晴らしき仲間達

2019年6月22日~23日(土~日) 晴曇雨天


今年も関東の友から招待を受けた山梨釣行

山口氏・三澤氏・でんた氏とワイワイ遡行

出発前日のこと、Mスリーズ渡部がランディングネットを届けに来てくれた!
実はMスリーズ渡部へネットの張替えをお願いしてたんです。
俺が山梨釣行を楽しみにしているのを知ってて、本当に優しい男だよ!
(渡部ん家と我ん家は平時で往復3時間、通勤時間帯なら倍だ)

そんなに優しくされたら、「渡部のルアーで釣果アップできるよう頑張るわ!」って言っちゃうのも普通だよね?。
という訳で今回の僕は「Mスリーズの勝手に自称フィールドテスター」(笑)
出発前からHangman縛りを宣言さ。(余裕っす!)  続きを読む


2019年06月03日

第3回いとしろルアーフェスティバル

ついでに、渓流ルアー釣行2019③


2019年5月25~26日(土~日) 暑い晴天

今年も最高に楽しいフェス
「いとしろルアーフェスティバル」に参加。
「玄関開けたら、2分でアマゴ」なキャンプ場「ロックフィールドいとしろ」が会場で、
いろいろ個人的に思い入れが強いんです。

屋の棟も三寸下がり草木も眠る丑三つ時、
岐阜の老舗「ガレージBM」にて漁労長と合流。
注;ガレージBMはスーパーな高級外車まで扱う老舗の磨き&コーティングショップで、僕のセンチュリーも勿論ココで!
  続きを読む


2019年05月14日

渓流ルアーロッド2019 Ver.

ロッド作りは楽しいなぁ。



求めるイメージは数年前より不変で、ブランクから自社釜で作られる和歌山のメーカー「Gクラフト」(魚心観)の
MID WATER Wading ZENGAKE Special [MWS‐902‐TR] 
ミッドウォーター ウェーディング[ゼンガケスペシャル]
元よりウェーディング専用として設計され、そして全掛けSPLの異名を与えられた、まさに渓流ルアーロッドに求める条件そのものじゃんね。

そのテイストを渓流レングスで再現したい!。

イトウクラフトに代表されるファストテーパーの良さを知った上で、
MID WATERの謳い文句である「キンキンのスローテーパー」(略して「キンスロ」)はファストテーパーを上回る楽しさを教えてくれた。、

過去に「Gクラフト」(魚心観)に問い合わせするも、当然ながら製作予定は無し。
それならば似たようなテイストのブランクを作ってみようじゃないの!

と言い続けて何年か・・・・
  続きを読む


Posted by さかニイ at 18:16 Comments(0) 釣り道具

2019年05月07日

渓流ルアー釣行2019②

2018年5月1日(水)令和元旦 雨→曇り



スマホは壊れたままなので、MTが撮ってくれた写真のみ。

今回は福井の初めての川を目指す。

福井の友との合流時間までは各所を回ってプラプラ。

小雨の天気予報を裏切るように雨足は強い。

何処も濁流一歩手前の高水と、カフェオレ状態だ。

途中で川沿いをカンカン鳴らしながら走る消防車(救助車)とすれ違う。
「釣り人でも流されたのかな?」

そんな中でも道路から投げれる場所でちょい投げを楽しむ。

友と合流後は比較的高水に強い場所を案内してもらう。
MTと2人では入川を避ける感じではあるが、地元の人には安全かどうかの見極めができるのだろう、心強い。
  続きを読む


2019年05月06日

渓流ルアー釣行2019①

2018年4月28日(日) 暑い晴天


スマホのカメラが壊れてしまい何も撮れない。

4月20~21日と僕が会長を務める「自然愛好会」メンバーでタラ・コシアブラ・コゴミ採取&てんぷらBBQも無事に終了。

未明にMTのX4M(BMW)の助手席に身を任せる。
いよいよ始まる渓流の幕開けに気持ちの高揚を抑えられない。

まだ目的地の山岳道路には落石がパラパラ落ちている。
チョモランマのミニチュアのような形状の石が視界に!
「踏むなよ!」とMTに言う。
しまった!MTは目線の方向に行ってしまうんだった!
しかっり踏んでいく。

当然のようにバースト。
まっ、渓流にバーストは付きものだわな。

ここで困ったのが245/40R20というちょっとレアなサイズ。
(リヤだと275/35R20と更にレア)
GW中にも関わらず、タイヤ館福井インター店の厚意でなんとかして頂け、まさに地獄に仏。

釣りとしてはすっかり出遅れてしまったが、元より僕らは釣果には無頓着なので入れる場所さえあれば気にしない。

しかしまぁ14時過ぎから先行者の後追いは渋い渋い。
アノ手コノ手のルアーを試みるも、釣れたのは結局M3S工房のHangman50S。

それも鹿角ミノーのスタッグHangman
ほんと頼りになるルアーだわ。

自作渓流ロッド2019Vr.(フェーズ2)のダメな部分のチェックもできたし、

取り敢えずシーズン1尾目も釣れたので、だいたい丁度良い。


タックルデータ
ロッド
 (試作) 渓流ロッド2019Ver.(高弾性)5ft2in:フェーズ2
リール
 (SIMANO) 19 Vanquish C2000HGS
ルアー
 (M・スリーズ工房) Hang man 50S:スタッグ

  


2019年02月04日

初イタリア(後編)


籾Yとオルヴィエート、チヴィタのドライブから帰った後。

夕食は1人で駅のフードコートと周辺のピッツェリア等を回り、ピザとサンドウィッチ等々をテイクアウト。


ピザ箱とコークを手に、車窓から見た「行っちゃいけない雰囲気」の方へ遠回りしてみる。
(他人の身の安全の責任まで持てないので1人がいい)
案の定?黒人3人組(の1人)に「ニーハオニーハオ」と行く手を塞がれる。
  続きを読む


Posted by さかニイ at 16:55 Comments(0) 日常

2019年02月01日

初イタリア(前編)


勤務先の慰安旅行にてイタリアはローマへ。

1日目、名古屋からヘルシンキ経由でローマへ。
到着早々に岩T氏と夜の路地徘徊
今までにもメキシコ、オーストラリア、東南アジア各国、中国等々、とにかく路地が好きなのである。
それも古ければ古いほど、細ければ細いほど。
※例外的にアメリカ(本土)と韓国の路地は危険しか感じなかった。

ローマの路地は今まで訪れた14の国地域の中では最も雰囲気がよく最も治安的安心感がある。

  続きを読む


Posted by さかニイ at 16:35 Comments(0) 日常