2013年07月18日
渓流ルアーin岐阜
2013年7月15日(祝月) 晴れ
渓流ルアー釣行記2013の12 w SS
昨日の「2013本流ミーティングin宮川2」に続き、
昨夜未明のドチャ降りが嘘のような目覚め。
渓流ルアー釣行記2013の12 w SS
昨日の「2013本流ミーティングin宮川2」に続き、
昨夜未明のドチャ降りが嘘のような目覚め。
昨夜SSが焙煎した珈琲豆をグリグリする。
その間にもハムエッグができ、バゲットのトーストができ、山のBreakfast。

本日のポイントを求め日本海側へ山を下ってみる。
眼下にドチャ濁りが見える。
観光地じゃない合掌造りもいいね!

新規開拓?で未経験のところに入ってみる。
狭小っぽいので今日は久しぶりにEXC510を。
キャストすると、、、、うまくいかない!!
560と510でこんなに違ったっけ?
べつに全く釣れないわけじゃないが、釣れ方に納得いかないのさ。
何て言うのかなぁ、
一連のシークェンスに少々のミスが含まれながらにも釣れちゃうよりも、
全てが自分のイメージ通りに決まってバラしちゃった方が楽しい。
今日はそのイメージ通りのコントロールが全くできてない。昨夜の560の時の方がイメージ通りだった。
実は今日はSSもEXC510(ニカッ!)
さぁ~て、久しぶりの「ガン見釣行」といきますかぁ(笑)
見よう見まねでやってみて、自分流にアレンジして「うんうん」
そこそこ釣ったところで退渓点に。
ランチ場所へ移動。
沢の瀬音を聞きながら「盛岡冷麺」を。
もちろんインスタントなんかじゃあないよ。

SSの手際良い調理でインスタント並みの調理時間で本格冷麺を食す。
珈琲飲んでリフレッシュの後、午後の釣行ポイントへGO!。
入渓点を探し林道を歩く、「沢伝いに入渓しようか」と藪の中へ。
暫らく歩くと、「痛てゃア!!痛てゃてゃてゃてゃてゃ」と叫ぶ声が!って、俺だ。
歩いていると突然背中に「グサッ」というか「ズキンッ」というか「ドンッ」というか
例えようのない激痛が襲ったのさ(;;)
我慢して川まで下り、SSに背中を見てもらう。
「何かに刺されてますね。退渓しましょうか?」と。
往くも戻るも大して変わらない位置かな。
「いいよいいよ、何とか釣りできるでしょ」と根拠無い返事の俺ッチ。
その後もガン見の釣行をしながら、SSよりのOne point Adviceもあり、自分流に解釈してみる。
疲労もピークに達しそろそろ退渓をという頃に、ちょっと暴挙に出てみた。
立ち位置から10メートルほど先の着水ポイントを自己申請してからキャスト
キャスト前に自己申請しなきゃ本当に狙ったポイントか、たまたま隣の良いポイントに入ったか分からないじゃん?(笑)
「アノ三角の石の左半分のキワキワのポイントね」と
キャストォ、、、決まったア!!
(フォアハンドでしかできないけどね)
この気持ち良い瞬間のまま納Rodだ(笑)
ところが!!
SSったら更に追い討ちをかけるかのように、ちょっと上のポイントで。
数倍距離のあるピンスポットを、岩陰にしゃがみ、BackHandCastで「ビシュッ!」と射抜きよった!!
これは510じゃ無理っしょ!って先の岩盤ギリギリのキワに。
ITOCRAFTのRodsの「MountainStreamModel」OFFICIAL動画の1シーンを髣髴とさせる。
スッゲー距離の岩盤ギリギリのキワをピンスポットで正確に射抜きよった!!
友ながら「スゥッッッゲェェーーー!!!」っと思わずにはいられない1シーンだった。
その後のSSが吐いたセリフといったら!
「ITOCRAFTのRodってブランクスが持ってる反発を使ってやればアノ距離を決めれるのが良いよね」って。
そりゃア確かにそうかもしれないけどぉ、、、、、!
それを事も無げにビシュ!って決めてしまう貴方はいったい何処のレベルに居る人ですか?
貴方は本当にアマチュアにいて良いんですか?って思っちゃったワンシーン。
使用タックル
ロッド
ITOCRAFT ExpertCustom EXC510UL
リール
Abu CARDINAL 33(改)
ライン
PE0.6 + フロロ6lb
楽しんだルアー
EGOIST Leaf roots 青銀渋輝
(↑ またもや破壊(;;)。 その後は↓に)
EGOIST Leaf 赤金
Alexandra50S
Buffet 55SD
ルアーロスト
Alexandra50S パールチャートヤマメ(堰堤底に根掛り)
ルアー破壊
EGOIST Leaf roots 青銀渋輝
Alexandra50S カスケットグリーン
その間にもハムエッグができ、バゲットのトーストができ、山のBreakfast。

本日のポイントを求め日本海側へ山を下ってみる。
眼下にドチャ濁りが見える。
観光地じゃない合掌造りもいいね!

新規開拓?で未経験のところに入ってみる。
狭小っぽいので今日は久しぶりにEXC510を。
キャストすると、、、、うまくいかない!!
560と510でこんなに違ったっけ?
べつに全く釣れないわけじゃないが、釣れ方に納得いかないのさ。
何て言うのかなぁ、
一連のシークェンスに少々のミスが含まれながらにも釣れちゃうよりも、
全てが自分のイメージ通りに決まってバラしちゃった方が楽しい。
今日はそのイメージ通りのコントロールが全くできてない。昨夜の560の時の方がイメージ通りだった。
実は今日はSSもEXC510(ニカッ!)
さぁ~て、久しぶりの「ガン見釣行」といきますかぁ(笑)
見よう見まねでやってみて、自分流にアレンジして「うんうん」
そこそこ釣ったところで退渓点に。
ランチ場所へ移動。
沢の瀬音を聞きながら「盛岡冷麺」を。
もちろんインスタントなんかじゃあないよ。

SSの手際良い調理でインスタント並みの調理時間で本格冷麺を食す。
珈琲飲んでリフレッシュの後、午後の釣行ポイントへGO!。
入渓点を探し林道を歩く、「沢伝いに入渓しようか」と藪の中へ。
暫らく歩くと、「痛てゃア!!痛てゃてゃてゃてゃてゃ」と叫ぶ声が!って、俺だ。
歩いていると突然背中に「グサッ」というか「ズキンッ」というか「ドンッ」というか
例えようのない激痛が襲ったのさ(;;)
我慢して川まで下り、SSに背中を見てもらう。
「何かに刺されてますね。退渓しましょうか?」と。
往くも戻るも大して変わらない位置かな。
「いいよいいよ、何とか釣りできるでしょ」と根拠無い返事の俺ッチ。
その後もガン見の釣行をしながら、SSよりのOne point Adviceもあり、自分流に解釈してみる。
疲労もピークに達しそろそろ退渓をという頃に、ちょっと暴挙に出てみた。
立ち位置から10メートルほど先の着水ポイントを自己申請してからキャスト
キャスト前に自己申請しなきゃ本当に狙ったポイントか、たまたま隣の良いポイントに入ったか分からないじゃん?(笑)
「アノ三角の石の左半分のキワキワのポイントね」と
キャストォ、、、決まったア!!
(フォアハンドでしかできないけどね)
この気持ち良い瞬間のまま納Rodだ(笑)
ところが!!
SSったら更に追い討ちをかけるかのように、ちょっと上のポイントで。
数倍距離のあるピンスポットを、岩陰にしゃがみ、BackHandCastで「ビシュッ!」と射抜きよった!!
これは510じゃ無理っしょ!って先の岩盤ギリギリのキワに。
ITOCRAFTのRodsの「MountainStreamModel」OFFICIAL動画の1シーンを髣髴とさせる。
スッゲー距離の岩盤ギリギリのキワをピンスポットで正確に射抜きよった!!
友ながら「スゥッッッゲェェーーー!!!」っと思わずにはいられない1シーンだった。
その後のSSが吐いたセリフといったら!
「ITOCRAFTのRodってブランクスが持ってる反発を使ってやればアノ距離を決めれるのが良いよね」って。
そりゃア確かにそうかもしれないけどぉ、、、、、!
それを事も無げにビシュ!って決めてしまう貴方はいったい何処のレベルに居る人ですか?
貴方は本当にアマチュアにいて良いんですか?って思っちゃったワンシーン。
使用タックル
ロッド
ITOCRAFT ExpertCustom EXC510UL
リール
Abu CARDINAL 33(改)
ライン
PE0.6 + フロロ6lb
楽しんだルアー
EGOIST Leaf roots 青銀渋輝
(↑ またもや破壊(;;)。 その後は↓に)
EGOIST Leaf 赤金
Alexandra50S
Buffet 55SD
ルアーロスト
Alexandra50S パールチャートヤマメ(堰堤底に根掛り)
ルアー破壊
EGOIST Leaf roots 青銀渋輝
Alexandra50S カスケットグリーン
Posted by さかニイ at 20:16│Comments(2)
│トラウトルアー 釣行記
この記事へのコメント
楽しそうですね~
本流ミーティング行ってれば僕もSS氏に会えたのにな~
MSRの話とかしてみたかったな
エキスパートカスタム来シーズンは僕の手にもあるんでアドバイスよろしくお願いしますね~
本流ミーティング行ってれば僕もSS氏に会えたのにな~
MSRの話とかしてみたかったな
エキスパートカスタム来シーズンは僕の手にもあるんでアドバイスよろしくお願いしますね~
Posted by ぴーた
at 2013年07月18日 21:23

Mr.SSとの釣行は勉強になるし、楽しいですよぉ。
僕の中での「こういう釣りがしたい」が実践されてますから。
でも、「そこに居る魚を釣る!」という事に関しては、ぴたさんも流石だなぁと思わされています。
僕の中での「こういう釣りがしたい」が実践されてますから。
でも、「そこに居る魚を釣る!」という事に関しては、ぴたさんも流石だなぁと思わされています。
Posted by さかニイ
at 2013年07月18日 23:10
